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2008年2月

2008年2月27日 (水)

続報・アンチヒーローのホロスコープ

今日もひたすら原稿書きの一日でした。首はすっかり良くなったのですが、スタバにノートPCを持ち込んで仕事するという悪癖が再スタート…。せっかくデスクトップ買ったのですから、使わないともったいないのですが、vista というのがどうにも操作しにくくて仕方ありません。なるほど評判悪いはずですね、これって。近日中にダウングレードしてくれよう。

それで、ブログに書きたいことはイロイロあるのですが、あまりに忙しいので書く時間がありません。などと言いながら書き込んでいますが、眠狂四郎の原作者である柴田錬三郎は、なんと西洋占星術に通じていたという驚くべき情報が! たとえば彼が『真田幸村』で描いた真田十勇士は、占星術の10天体に対応させているという本人の発言が残されているらしく、さっそく参考資料を取り寄せ中です。眠狂四郎シリーズの最終巻『異端状』では、西洋の占星術師が登場しますから、当然ある程度の知識は持っていたとは思いましたが、実は想像以上に傾倒していたようなのです。先日アップしたあの狂四郎の出来過ぎたホロスコープは、柴田が実際に天文暦見ながらセッティングしたという可能性も!  

はい、すみません、仕事に戻ります(汗)

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2008年2月23日 (土)

冗談はよし…

こちら様になぜか私の名が…。

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2008年2月20日 (水)

アンチヒーローのホロスコープ

以前からちょっと気になっていたチャートをアップします。といっても、架空の人物のものです。

Wrhac1 左図は柴田錬三郎が生み出した日本を代表するアンチヒーロー・眠狂四郎の出生図です。原作に書かれた複数の情報を総合していくと、狂四郎は享和元年11月12日の酉の刻(17時~19時)に広尾町(現東京都港区広尾)生まれたことになるそうで、これをグレゴリオ暦に直すと1801年12月17日になります。一部のウェブサイトに「蠍座」と書いてありますが、11月12日というのは旧暦による表現なので、実際は「射手座」が正解。この日は本当に酉の日ですから、柴田はちゃんと暦を見て実在の誕生日を設定して書いたと思われます。酉の刻は2時間の幅があるわけですが、アセンダントは17時5分くらいまでは双子座で、その後は19時までずっと蟹座。しかし、MCのサインは魚座か牡羊座か微妙なところですね。みなさんはこのチャートを見てどう思われますか? 時代劇ファンでもない限り、どういうキャラクターなのか分からなと思いますが(汗)

アセンダントが蟹座だと考えると、そのルーラーである月は海王星とオポジションになっていますが、劇中で名乗った「眠狂四郎」(月は夜の支配者であり、人間に狂気をもたらす)という名前、敵を催眠状態(海王星)にして隙を作る円月殺法(月)など、自分はこの部分だけでもかなり納得。w 木星・土星と冥王星のオポジション(反宗教、反道徳)を含む凄まじいTスクエアも、神を憎み運命を呪うニヒリストというイメージによく合っていると思います。ついでに、以前半日かけてレクティファイ(架空であることは重々承知しつつ…)してみましたが、おそらくは17時15分から30分の間ではないかと思われます。

近年英米でハリー・ポッターのホロスコープが話題に上っていましたが、架空の人物のホロスコープであっても、その特徴はチャートに象徴的に現われるという意見に私は賛成です。芸能関係の人も、サバを読むなら誕生日の設定に注意したほうがよでしょう。w

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2008年2月17日 (日)

最後の破滅型芸人

Wrhac1 浪速の吉祥天 Lakshumi さんから情報提供があったので、横山やすしのチャートをアップしてみました。太陽、水星、月、火星で形成されるTスクエアを見ると、あのぶち切れ体質と荒れ果てた生活ぶりはやっぱりという印象です…。スピード狂というのも分かる。しかし、このコンフィギュレーションがやすしに非凡な才能を与えていることも事実でしょう。水星と火星のコンビは、毒舌や過激発言、マシンガン・トークなどを売り物にしている人々によく見られます。おすぎとピーコ、古館一郎、石原慎太郎などがその代表。やはり光物は仕事場で使った方がよいですね。もちろん仕事場でも慎重を要しますが。

MCのディスポジターを追っていくと、太陽と木星のミューチュアル・リセプションにたどり着きますが、その太陽は水星とともに12ハウス(自己破滅)に入り、火星(12ハウスのルーラー)ともスクエアですから、せっかくの名声を自らの行動で台無しにしてしまう可能性が確かに示されています。6ハウスの海王星がアセンダント・ルーラーの金星にインコンジャクトになっているのは典型的なアルコール依存の表示ですが、本当に酒さえ飲まなければ…。

12ハウスを自己破滅とか喪失、悲しみの感情とか説明すると、生徒から恐いとか古臭いとか言われてしまうのですが、こういうハウスの古典的な意味づけを知っておくことは重要です。現代の心理学的なアプローチでは、12ハウスは放棄とか浄化といった解釈をされていますが、これは自分にとって必要のないものを手放して、エッセンスだけを抽出するハウスだ、ということです。ガラクタ捨てれば幸福になるという風水本が流行っていますが、あれってまさにこの発想。無用なものをリリースせずにこだわり続けていると、何者かに無理やり奪われたり、自傷的な行為に走ってしまうという現象が起こってくるわけです。やすしが捨てられなかったものは何なのか? 本当はあまり自分に自信がないのに、公での「強い男」というイメージに執着している人は、酒の量が多いという統計の結果がありますが、彼もそのパターンだったのかもしれません。

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2008年2月15日 (金)

職業占星術講座やります

突然ですが単発の講座のお知らせです。

『職業占星術/いかにしてホロスコープに天職を見出すか』

中野ブロードウェイでリーディングルームを持ち、日々鑑定にいそしんでいる占術家・小林随風氏とのコラボ企画です。定員6人なので、かなりこじんまりした勉強会に近いものになると思います。

<日時>

3月4日(火)

10:00~12:00 小林随風「ハーモニクスで考える職業適性」
12:00~13:30 昼食休憩
13:30~15:30 芳垣宗久「古典とモダンの適職判断法の比較」
15:45~17:45 芳垣・小林で講座参加者の職業適性をライブで判断 

<場所>

中野ブロードウェイ4階
スプリングポイント鑑定所
http://zuihoo.com/cnt/acmap.html

<受講料>

1万5千円(当日お支払いください)

<お申し込み>

小林随風さんまでお申し込みください。

占星術による適職の判断には様々な理論がありますが、それは時代や文化的な背景によって仕事の定義が異なっているからです。多様な価値観が存在する現代社会では、仕事の選び方にもより柔軟な発想が必要になっていますが、今回の講座では多くの考える材料を提供できると思います。

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スタバで仕事が出来ない事情

数日前から首が痛くて、昨日は完全に原稿書きができない状態になってしまいました。原因はタイ人にキャメル・クラッチをやられたからではなく、ここ半年くらい、ずっとノートPCで仕事をしてきたからです。スタバのコーヒーテーブルでノートで仕事なんかやっていたら、常に首曲げた状態ですから…。しばらくの間、大好きなスタバにいけなさそうです(涙)。

昨日はそういう事情もあったので、デスクトップのPCを新たに購入してきました。それで、モニターを高い位置に設置し、首筋真っ直ぐの姿勢で仕事していたら、なんとか痛みは治まってきました。あー、よかった、よかった。

PCを購入したのは、川崎にあるヨドバシ・アウトレットというお店です。ここはヨドバシ・カメラがディスプレイ用に使っていた家電を処分しているところなので、新品同様のものが激安で手に入ります。PCとか買う人は、いつでも欲しいものがあるとは限りませんが、一見の価値ありですよ! 以前に15万円のプロジェクターを8万円台で手に入れたことあります。私がたまに講座で使っている、あれです。

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2008年2月13日 (水)

タイ人のテクニシャン

今日は最近横浜に引っ越してきた従兄弟とタイ料理屋で夜メシを食べたのですが、その後店長(タイ人女性)の姉が経営するタイマッサージ店に無理やり連行され、2人そろって1時間揉まれました。しかし、なかなかどうして、技術はちゃんとしていたので満足できました。たとえばこんなこととか、こんなことなどをしてもらいました。前者を施術された時は、これを思い出しました。料金は初回5千円で、次から4千円です。疲れた時は、またいくかもしれません。半ば強引に連れ込まれましたが。

それで、『GALACTIC CORE』はいつ出るんだ、というお問い合わせを何件もいただいているのですが、まことに申し訳ありません、まだちょっと先になってしまいそうです。予約受付の開始はこのブログでも告知いたしますが、いち早くお知りになりたい方にはメールでお知らせいたしますので、芳垣までご連絡ください。

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2008年2月11日 (月)

危うし! 牡羊座イケメン説

080211_225101 今日は昼にもスタバに寄ったのですが、今この時間(23時)にも来てしまいました。近所のスタバは、なんと深夜2時までやっていて、丁度その頃原稿を書いている私にとっては、本当にありがたいことです。注文はカフェラッテとチーズケーキ。先ほど北海道の方からチーズケーキも美味いと勧められたので、明日まで待てませんでした。それで、うん、美味いです! カフェラッテにもよく合いますね。いろいろ食べてみるものです。

それで、牡羊座上昇のイケメン説の件ですが、実に参考になるウェブサイトがあります。

★Astrofaces

ここでは多くの人々の顔写真を集めて、太陽と月、アセンダントのサインで分類・比較するというプロジェクトをやっています。10年以上前からやっていたと思いますが、まだ続けていたのですね。 select phto というページに行って、太陽と月、アセンダントのサインやエレメント、モードなどを選択し、show phto をクリックすると、同じ組み合わせの人々のポートレイトがずらりと並びます。某日本人占星術家もばっちり登録してあります(笑)  ほとんどが白人ですが、たまに黒人とか東洋人の登録もあるようです。もちろん、皆さんも出生データと顔写真をウェブマスターに送れば、めでたく研究材料にしてもらえるはずです。自分? 登録していません(笑) でも面白そうだから、送ってみようかな。 zodiac face というページでは、3要素が全て同じサインにある人々の顔が集められています。しかし、共通点て…、あると思います?

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2008年2月10日 (日)

牡羊座上昇イケメン説

今日は日中はスタバで原稿、夜はあすとろらーべの仲間と勉強会でした。

スタバに入ったら、レジの人に「アイスティーのグランデでよろしかったですか?」と微笑まれ、「すみません、カフェラッテをいただけますか…。」と返したら、3人くらいの従業員が(えッ!)という顔をしていました。しかも予想外の注文に動揺したのか、間違えてカフェモカを出されてしまい、改めて作り直してもらっている間に、別の従業員がまたカフェモカを差し出してきました。もう大混乱。スタバの皆さん、本当にごめんなさい、ビックリさせてしまって(涙) 実は本当に、カフェラッテが好きになってしまったのです。スイーツはレモンケーキに回帰しましたが。

あすとろらーべは、雪が降ったせいか参加人数は4人。しかし、有意義な学習が出来ました。今日も古典の文献を紐解いて、皆のチャートで検証していくのがテーマでしたが、古代から中世の占星術テキストは、「太陽と月がこんなだと自殺しやすい」とか、「水星と火星がこんなだと惨殺される」とか、過激なアフォリズムのオンパレードです(汗) しかし、中には現代に通じるものも沢山あると思うので、古典への興味は尽きません。今回皆で大ウケしたのは、「アセンダントが牡羊座にある男性はハンサムで威厳があり、気質も安定している」という、カルダンが残した一節でした。皆さんの周囲では、実際どうですか?(笑)

下図はカルダンが計算したキリストのホロスコープです。

Wrhac1_2

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2008年2月 9日 (土)

ガソリン・エンジンとハンバーガー

今日はアカデメイアで授業をしてきました。現在は生徒さんたちに仕事運の読み方を学習してもらっているのですが、多くの成功者のチャートを見ていると、やはり惑星が示すポテンシャルをフルに発揮していることがよく分かります。以下、ちょっと実例。

Wrhac3 左のチャートは世界で始めて軽油で動くエンジンを発明したディーゼルのものです。これなんかもう、解釈がいらないくらい、そのまんまの仕事で成功している例です。職業はMCを中心に読みますが、ディーゼルは天王星(発明、最先端技術)がコンジャクション、チャートのファイナル・ディスポジターである火星(機械)がオポジション、魚座で太陽と水星にはさまれた海王星(石油)はセクスタイルを形成しています!

Wrhac37 こちらはマクドナルドの創業者のチャートです。MCはちょっと分かりにくいのですが蠍座19度で、太陽(リーダーシップ)がコンジャクション、そのファイナルディスポジターの金星は、月(外食産業)と木星(グローバリゼーション)らを伴なって9ハウス(海外進出)でステリウムを形成しています。そして、水瓶座で上昇する火星(スピード)とセレス(食物)のコンジャクションが、「ファースト・フード」というビジネス・モデルを推進させたわけですね。

自分も今後の身の振り方を改めて考えます…。もう遅いか。

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2008年2月 8日 (金)

君のドリンクは何だ!

080207_203101 今日は占星術の講座をするために代々木まで出かけたのですが、日にちを間違えていて誰もいませんでした。それで横浜に戻って、また近所のスターバックスに行ったのですが、レ、レモンケーキがない!(涙) そこで、カフェラッテとストロベリー・シフォンを注文して店員を驚かすという、昨日思いついたプランを本当に実行することになりました。そしたら、女性の店員さんが期待通りの反応をしてくれました。「コーヒー大丈夫なんですか!?」と聞かれたのですが、そうだ、以前この人が試供品のカフェモカ持ってきた時、コーヒー飲めないからと断ったのだった。しかし、最近なぜかカフェラッテだったら飲めるようになってきたのです。それに、ストロベリー・シフォン、正直美味かったです。なんだか、次はこのセットがお決まりになる予感…。

それで、ケーキを食べた後、ふとスタバのオープン時のチャートを見てみたくなり、データをネットで探したのですが、残念ながら1971年の4月にシアトルで第1号店が開店したことまでしか分かりませんでした。しかし、その検索の途中、偶然このようなサイトを発見!

★THE ORACLE OF STARBUCKS

スタバでいつも注文しているドリンクとそのサイズによって、その人の性格を占うのだそうです。「占星術は時代遅れであり、マイヤーズ・ブリッグズ・タイプ指標(米国の就職適性検査)など負け犬のためのもの」「他のまがい物と異なり、この神託の精度は100%」などと豪語しています。スタバ好きな人、ぜひ試してみてください。自分もさっそく 「iced tea grande」と入力して占ってみたところ、次のような結果が出ました。

Personality type: Lame

You're a simple person with modest tastes and a reasonable lifestyle. In other words, you're boring. Going to Starbucks makes you feel sophisticated; you'd like to be snooty and order an espresso but aren't sure if you're ready for that level of excitement. People laugh at you because you use fake curse words like "friggin'" and "oh, crumb!" Everyone who thinks America's Funniest Home Videos is a great show drinks iced tea grande.

やっぱり今度からカフェラッテにしようかな…。

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2008年2月 6日 (水)

レモンケーキの人

雪が降っていましたが、今日も事務所へ行って原稿書きました。事務所といっても、スターバックスのことで、私が勝手に「出勤」などと表現しているだけですが。最もよく通っているスタバは、昨年の夏に自宅から自転車で5~6分程度の所にオープンしたのですが、それからほとんど2、3日に1回は顔を出しています。しかも、いつも同じもの(アイスティーとレモンケーキ)ばかり注文し、PC持込で長居(下手すると3時間)しているので、店員さんたちにはすっかり顔を覚えられてしまいました。

それにしてもスタバは居心地がよいです。まるで外国のカフェのようなしゃれた内装も大好きですが、店員さんの人選がまた素晴らしい。感じがよいし、仕事に意欲的な人が多い。それに、自分の好みの男が多い。

それで、いつものセットというのはこれ↓です。

080206_190901

スタバのスイーツの中では、このレモンケーキが一番美味しいです。多分もう50個近く食べたのではないでしょうか。ケーキの周囲が甘酸っぱいレモンのジャム(バター?)に包まれていて、口の中でジュワーっという感じです。しかし、これを注文する時、店員さんの顔が少しニヤッとしていることがあります。(また同じの頼んでるよ…)って。ある人から「お前従業員の間でぜったい“レモナー”とか呼ばれてるよ。」と言われましたが、多分本当に、そんな感じの呼び名が付いていると思います。

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マーズ・リラックス

NASAが公開した火星表面の写真に「人影」らしきものが映っていて、結構話題になっているのですね。

★Does this show there's life on Mars?

確かに人型です!w 岩に腰掛けてリラックスしているようにも、誰かにおいでおいでをしているようにも見えます。以前話題に上った巨大人面岩といい、火星は本当に面白い星です。

実は現在編集中の『GALACTIC CORE』には、私が書いた銀河中心(射手座26度)の記事が掲載されるのですが、その中でエイリアン神話についても取り上げています。UFOを目撃したり、異星人の存在を信じたりしている人々のチャートで、銀河中心が顕著な配置にある例が結構あるのです。一部の占星術家の間では、銀河中心は「高次の太陽」と定義されていますが、太陽系外からやってくるそのエネルギーがファンタジーとなって現われたのが、UFOやエイリアンではないかと書きました。詳しくは、雑誌買って読んでくださいね。w 今回の火星人フィーバー(?)も、きっと銀河中心とオポジションになっているトランジットの火星が誘発したのでしょう!

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2008年2月 4日 (月)

ツングースカ大爆発とラスト・エンペラー

今日も朝から晩まで原稿を書いています。お待たせしている担当者さん、本当にすみません! し、しかし、気になるニュースが…。

★天体爆発、小規模だった…ツングースカ「謎」現象に新説

これはちょっと恐い話で、つまりもし小惑星が地球に衝突したら、これまで科学者が考えていた以上の被害が出るだろうということですね。地球環境に深刻な被害を与えるレベルの小惑星衝突は、10万年に1回程度の確率だと言われていましたが、もう少し頻度高まるのかな? いざとなったら核爆発の力で軌道をそらすという作戦があるようですが。

それで、やはり職業病(?)というか、私はかなり以前にこのツングースカ大爆発の瞬間のチャート(下図)を作ったことがありました。すると興味深い発見が!

Wrhac1

実はこの爆発は、蟹座で日食が起こった2日後に起こっていたのですが、これらの現象の間には何か関連があるのではないかと直感しました。日食はマンディーンでは政変を暗示しますが、丁度その5ヵ月後の11月に、清朝の事実上の支配者であった西太后が崩御しています。下は清朝の首都北京で作ったその日食図です。

Wrhac9_2

日食はほぼ子午線上で起こっており、MC(国家元首)のルーラー土星にスクエアになっていて、典型的な「王の死(交代)」を象徴するチャートになっています。西太后亡き後、かのラスト・エンペラー溥儀が皇帝として即位したわけですが、3年後の辛亥革命で清朝はあえなく滅亡してしまいます。

それで、私は謎の爆発が起こった地名が「ツングースカ」であったことに注目しました。実は、17世紀に清朝を創始した愛新覚羅家は、もともとユーラシア大陸の極東部で暮らしていたツングース系と呼ばれる民族の出身で、ツングースカはまさに彼らの居住地だったのです。中国の前兆占いでは、ある場所に星(隕石)が落下すると、その土地の支配者が没落するという伝承があるそうですが、ツングースカ大爆発は、まさに「東洋の眠れる獅子」の瓦解を暗示するにふさわしい規模の異常現象ではないでしょうか?

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『GALACTIC CORE』について

占星術雑誌の件ですが、タイトルは『GALACTIC CORE』で、本文86pくらいのボリュームになります。内容は医療、芸術、古典、サビアン、漫画、政治、歴史、相性、ギャンブル、書評など、雑誌という名に恥じないようバラエティー豊かな構成にしました。ほとんど利益上がらないと思うのですが、10人以上の占星術家の皆さんから、それはもうハイレベルでディープな記事を寄稿していただき、ひたすら感謝の毎日でございます。最初は年に2回くらいの発行を目指そうかなと思っています。

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2008年2月 1日 (金)

占星術マガジン創刊

今日もひたすら原稿書きです。書いても書いても終わらない。いや、私はそれでオマンマを食べているわけですが。最近は家で仕事をすることはほとんどなくて、カフェにノートPCを持ち込んでやっています。自転車で三ヶ所のスターバックスをぐるぐる周り、カフェインと砂糖を取りながら原稿作成する毎日。このスタイルを始めてからは、ストレスでうつ状態になることはまずなくなりました。月が双子座にあるためか、近所をうろつくと気分が安定します。

それで、このブログのプロフィールに書いた『Galactic Core』(略してGC)という占星術雑誌について、数名の方からお問い合わせをいただいたのですが…、すみません、まだ編集中で、刷っていないのです。原因は編集長である私の仕事が遅いからなのですね。しかし、2月中にはなんとしても発行したいと思っています。日食と月食が起こる月ですが、そんなの関係ねえ! GCとはいったいどんな雑誌なのか、それは…、明日書きますね。

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