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2008年4月

2008年4月25日 (金)

メルマガを出します

芳垣の占星術ワーク(講座、鑑定、メディアでの活動等)のスケジュールをお知らせするメルマガを発行することにしました。ご所望の方は下記の登録用メールアドレスに空メールをお送りください。近日中に第1号が発行されます。

★登録用メールアドレス
sub-174228@mc.melma.com

★解除用メールアドレス
us-174228@mc.melma.com

メルマガに掲載する情報は、ほぼ同様の内容をこのブログにもアップしますが、たまにメルマガにしか書かないコンテンツが入る可能性もあるので、芳垣が何をしているのか気になる方は、一応チェックしておいたほうがいいと思いますよ。

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2008年4月20日 (日)

『ローカル・スペース研究会』発足のお知らせ

  近日中に『ローカル・スペース研究会』を正式に立ち上げる運びとなり、その準備段階としてミニ・レクチャーと説明会を開催します。

【ミニ・レクチャー、説明会、共に定員に達しましたので、申し込みは締め切らせていただきます。】

 ローカル・スペース(LS)は、西洋占星術の歴史において比較的新しい分野に属しますが、私達の魂と周囲の環境を調和させ、毎日の生活をより創造的にするためのテクニックとして、無限の可能性を秘めています。この度立ち上げる研究会は、実地での検証を通じてLSの技術を発展させ、その応用範囲を広げていくことを目的に活動していきます。この分野に関心をお持ちの方でしたら、どなたでも参加していただけます。

<LS研究会の参加条件>
 ・LSの基礎である西洋占星術の知識を有していること。
 ・LSの基礎知識を有している、もしくは今後学習していく意思があること。
 ・自らLSを積極的に実践し、研究材料となる情報を研究会にフィードバックする意思があること。 

<LS研究会発足準備ミーティング>
 日時/2008年5月4日(日) 13:00~18:00(二部制)
 場所/最寄り 池尻大橋駅 ミーティングルーム 
 ※会場の詳しいロケーションはお申し込み後にお知らせします。

 (第一部)ローカル・スペース入門講座 13:00~15:30 
 LSに関する知識が全くない方、一度学習しているけど不安…、という方のためのミニ・レクチャーです。
 受講料6000円(LSチャート作成費1000円込み)。
 ※お申し込み時に出生データをお知らせください。生まれ時間が全く不明な方は、残念ながらLSチャートをお作りできません。
 ※LSチャートをすでにお持ちの方、専用ソフトで自作できる方は、受講料は5000円で結構です。

 (第二部)『ローカル・スペース研究会』運営方針の説明会 16:00~18:00 
 研究会運営の基本コンセプトの他、研究のテーマ、方法などの説明。
 参加費用:1000円(場所代)

<参加費用>  
 講座と説明会両方……7000円
 講座のみ    ……6000円
 説明会のみ   ……1000円

<お申し込み方法>
 参加のお申し込みは下記の必要事項をご記入の上、芳垣までメールでお願いします。 
(必要事項)
・お名前
・メールアドレス
・講座、説明会のどちら(および両方)に参加希望か
・当日など、緊急時の連絡先
・西洋占星術およびLSの学習歴
・出生データ(LSチャートを作成希望の方のみ)

※定員が少ない会場なので、場合によってはご希望に添えないこともあります。 何卒ご了承ください。

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2008年4月15日 (火)

恋運暦をチェックせよ

みなさん、今月号の『恋運暦』見ましたか? イケメン占い師特集やっているので見ないとダメですよ。桜田ケイという占い師が載っていますが、本当にイイ男なのです。ポートレイト見た時、本屋で思わず「キャ~!」と黄色い声を上げそうになりました。w この業界では自称イケメンが相当数まかり通っていますが、大抵は「占い師の割には…」という程度であって、ヘアと服だけそれっぽくて、よく見ると全然大したことない人が多いです。しかし、桜田ケイは本当にイケメンだ。今風のイケメンというのは腐るほどいますが、こういう個性的な華を持っている男は貴重ではないでしょうか? まだ見てない人はすぐチェックすること! 

ああ、これで芳垣も、安心してイケメン占い師の立場を引退できます。そろそろ引き際かなと思っていたのです。あー、ホントによかった。

★桜田ケイ公式ブログ 「えいよう」

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2008年4月 9日 (水)

のらくろも合わせて3兄弟だった

>この記事おもしろすぎる!!

>よしがきくん、天才だー。

笑みさん、ご声援ありがとうございます。

>犬がツボのはずだわー。

こいぬ座のα星プロキオンに太陽が合ではさもありなん。w

自分も『フランダースの犬』は泣けます。あれはネロが独りで死んでも、きっと「あーあ…」というだ感想だけですが、パトラッシュが一緒に死ぬからみんな泣くのですよね。『マッチ売りの少女』だって、隣で犬が一緒に死んでたらもっと反響があったでしょう。猫ではダメですね。最近流行のイタチもありえない。やはり忠犬メーラのアーキタイプにはかわないでしょう。

『フランダースの犬』で感動するのは日本人だけだという話は有名ですが、最近ベルギーの文学者が、その現象の根底には日本人に独特の「滅びの美学」があると指摘していました。しかし…、滅びの美学って、ちょっと違うような? やはり外人さんの限界でしょうか、『赤穂浪士』と『フランダースの犬』の感動は同じのはずがない。パトラッシュがネロと一緒に死んだのは、プライドとか忠義とか美学ではなくて、最愛の人のそばから死ぬまで離れまいとする純粋な感情からではないでしょうか? 最後には現世でサクセスしてくれなければ気分が悪いという欧米人の意見も分かりますが、社会に見捨てられた少年にも、最後まで寄り添ってくれた存在があったことに、日本人は救いを見出すのでしょう。

Wrhac1 左は『フランダースの犬』の原作者であるウィーダの出生図です。時間が分からないので正午にしてありますが、実際はもっと早い時間に生まれていて、蟹座の月がこいぬ座に入っていたのかもしれません。いや、きっとそうだ。w パトラッシュのイメージは、きっとこいぬ座から来たに違いありません! 蠍座では11度の小惑星ニッポニアと13度のアントワーピアがコンジャクションしていますが、これはアニメ『フランダースの犬』を見た多くの日本人が、ベルギーのアントワープ大聖堂に押しかけることを暗示しているのでしょうか。神父さんはなんでこんな田舎に日本人がやってくるのか、長年理由が分からなくて不思議がっていたとか。

それで、ウィキ見て気付きましたが、冥王星発見の前後の1929年と1931年には、『フランダースの犬』の日本語版が相次いで出版されていたのですね。また、やはり1931年には少年雑誌で『のらくろ』の連載が始まり、子供達の人気者になっています。冥王星・こいぬ座時代の忠犬ブームは、予想以上の範囲に広がっていたのかもしれません。

ちなみに、古典的な恒星占星術のテキストを見ると、プロキオンの影響を受けると「犬に噛まれる」などと書いてあります。w しかし、こういう伝承も決してバカにならなくて、自分のプログレスの太陽がプロキオンに合の時、本当に犬にアゴを噛まれる事件が発生しました。しかも自分の家の飼い犬(マルチーズ、♂)に。ぜんぜん忠犬じゃねえっ!

>ハチ公の話が、リチャードギア主演で、

>ハリウッドで映画化される話があるそうです。

くわたさん、情報ありがとうございます。他にも映画関連の情報をお寄せいただいた皆様、ありがとうございました。

今年はこいぬ座の対向を木星が通過しますから、きっとハチ公ブームが起こるでしょう。劇場公開するなら7月辺りが最適ですね。しかし、米国のどこかの駅前で帰らぬ教授を待つハチ公は、やはり通行人からフライドポテトなんかをもらいながら糊口を凌ぐのでしょうか…。

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2008年4月 7日 (月)

ハチ公とプルート・ドッグ

ハチ公と冥王星の間に何の関連があるのかというと、日本で忠犬ブームが起こった1930年代初頭は、丁度冥王星が発見され、それが「こいぬ座」を通過していた期間と重なっているのです。

Canisminor_2 こいぬ座はトロピカルの獣帯で表現すれば蟹座の18度から23度あたりに位置する、プロキオン(蟹座24度)とゴメイザ(蟹座21度)という2つの恒星で成り立っている非常に小さな星座です。この天の小犬は、ギリシア神話では英雄オリオン、もしくは猟師アクタイオンに従う猟犬だと伝えられていますが、他の非常に悲しい物語でも知られています。それは、メーラという犬が非業の死を遂げた飼い主の亡骸のそばを離れずに鳴き続け、死後は天に昇ってこいぬ座になったという話なのですが、これはまさにギリシア神話版の忠犬物語であり、ハチ公にそっくりではありませんか!

以下にハチ公ブームの経過と冥王星の動きをリンクさせてみます。(括弧内は冥王星の位置)

★1927/秋:渋谷駅で故上野教授の帰りを待つハチの姿がよく見られるようになる。(蟹座17度)
★1930/2/18:冥王星が「こいぬ座」で発見される。(蟹座17度)
★1932/10/04:朝日新聞に「いとしや老犬物語」が掲載される。(蟹座23度)
★1934/04/21 渋谷駅前にハチ公の銅像が建てられる。(蟹座22度)
★1935/03/08 ハチ公没する。(蟹座24度)

特に、ハチが新聞報道の影響でアイドル化してから「天に昇る」までの数年間は、こいぬ座のα星(最も明るい恒星)であるプロキオンと冥王星がコンジャクションになっているのがお分かりでしょうか?

様々な文化圏の神話を紐解くと、犬と死の世界との深い関わりを暗示するものが数多く見られます。その代表として、エジプトの冥界神アヌビスが挙げられますが、元祖忠犬のメーラもまた、冥界の女神ヘカテの化身だとする伝承も存在しています。犬は古来から人間の忠実な友であると同時に、我々の魂を冥界へと導く霊的な存在だと考えられてきたわけです。冥王星の発見当時、その死のイメージは様々な象徴的事件を通して世界中の人々の意識に刷り込まれましたが、当時の日本人にとっては、こいぬ座の「忠犬元型」を借りたハチ公ブームという現象も、その一つの形式だったのでしょう。

いえ、日本人だけではありませんでした。ハチ公ブームと期を同じくして、米国でもあるスーパーアイドル犬が誕生しています。その名もプルート! 今や国際的に知られるこの犬は、米国の天文学者が第9惑星を発見し、プルートと命名したことにあやかって、ウォルト・ディズニーが1930年に創造したアニメ・キャラです。犬なのにネズミのミッキーに飼われ、アゴで使われるという設定は気の毒な気もするのですが、少なくとも忠犬であることは間違いないでしょう! 占星術的には、ハチ公とプルートは同じこいぬ座で生まれ、冥王星を経由して地球にやってきた双子の兄弟だったのです。(と私が勝手にそう解釈しているだけですが) それにしても、同じDNAを持った双子でも、里子に出されたお国が違うと、こうも印象が変わるものでしょうか。w

ちなみに『フランダースの犬』のパトラッシュとの関係は……、不明です。

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2008年4月 4日 (金)

忠犬のホロスコープ

やはり誘惑に負けて、ハチ公のホロスコープを作ってしまいました。しかし、誕生日には1923年の11月10日と、同年の12月16日という2つの説があるので困りました。以下に両方とも掲載。

Wrhac1

Wrhac2

うーん、どっちが正解でしょうか…。いずれのチャートでも、小惑星シブヤが獅子座の海王星にコンジャクションで、太陽にもアスペクトをとっています。渋谷を守護する狛犬としては相応しいですね。大館市は11月10日でハチの誕生日を祝っているようですが。

Wrhac3

左はハチ公がブレイクするきっかけとなった記事「いとしや老犬」が朝日新聞に載った日のチャートです。

Wrhac4こちらは渋谷駅前のハチ公の銅像が公開された日。この牡羊座の太陽と火星、天王星のステリウムには、小惑星シブヤ(牡羊座22度)も参加しています。冥王星にもスクエアだし、何でこんなにテンション高いんだろう? つか、ハチ公が生きている間に銅像が建っちゃったのですね。

Wrhac5

 こちらはハチ公様の御命日です。それで、ハチ公がアイドル化した頃のトランジットを見ていたら、興味深いことを発見しました。この忠犬ブームには蟹座の冥王星が深く関わっていたのです! 詳しくはまた後日。

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2008年4月 2日 (水)

また犬にやられた

エイプリル・フールなので、このブログでも何かウソをついてやろうとた企んだのですが、すでに日付が2日なってしまいました。今からウソを書くとただのウソつきになってしまうので、今回は真実のみを書くしかありません。

実はエイプリル・フールに関しては、私はいくつかのプチ・トラウマがあります。もう7年位前になるでしょうか、「芳垣が結婚します」という内容のUSOメールを4月1日付けで友人・知人宛に大量に配信したのですが、それを真に受けてしまった人が結構いて、厳しい非難の声が相次ぎました。誰もが一瞬でウソだと分かると思い込んでいたのですが、現実はそうではなかったのでした。

その数年後の4月1日、今度は私が「DNA解析の結果、チワワは犬ではなくてネズミやリス等と同じげっ歯類の子孫で、人に飼われている間に犬化した」などというUSOニュースを真に受けてしまい、それを掲示板で騒ぎ立てて赤っ恥をかくという出来事がありました。愚かな…。

そして昨日、「渋谷の野良犬から忠犬ハチ公のDNAを検出」というニュースが新聞で報じられましたが、はい、また騙されました。再び「犬」と「DNA」という組み合わせのネタで…(涙)

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